XサーバーのWEBメールをSparkで使う設定方法を世界一わかりやすく解説!
今回は、XサーバーのWEBメールをSparkで利用するための設定方法に解説して行きます。
XサーバーのWEBメールを使いたいけど、「どうやって送受信するんだ….」と思っている方は多いはず!!
何故ならば僕はそうだったから!Gmailという全てが整ったぬくぬく温室ビニールハウスで育った僕にとって見れば、「独自ドメインメール」などサッパリ….
この記事を読めばすぐにSpaerkでXサーバーのWEBメールが使えるようになるので最後までチェックしてみてください!
※XサーバーのWEBメールやSparkに関しては設定方法の後に解説させて頂きますね。
☝️XサーバーのWEBメールをSparkで使おう!
Sparkをインストールして起動したら下記のような画面になります。
【Sparkをはじめる】を選択して行きます。
ここでSparkと紐付けたいメールアカウントを設定していくので、Xサーバーで取得したWEBメールのアドレスを上記の枠に入れましょう。
入れたら、【チェックマーク】を入れて、【次へ】
次に【パスワード】の要求があるので、XサーバーのWEBメールで設定したパスワードを入れてください。
入れたら【追加】を選択しましょう。
そうすれば、アカウント認識中となるので、数秒待って認識されたらOKです!
パスワードが間違っている場合は、認識不可能なのでご注意を。
認識されたらメールボックス画面になり、ここから、メールの送受信を行えます。(アプリも同様の設定です)
お疲れ様でした!
以上がXサーバーのWEBメールをSparkで利用するための設定方法です!僕もめっちゃ簡単すぎてビビりました(笑)
XサーバーのWEBメールアカウントがあれば紐付けはめちゃくちゃ簡単なので、ぜひトライしてみてください!
次に細く説明として、今回はXサーバーのWEBメールアカウントを持っていて、Sparkで使いたい!という方に向けてお伝えしてきましたが、「XサーバーのWEBメール?」「Spark?」「なにそれ?」という方に向けて簡単に解説しておきますね!
☝️XサーバーのWEBメールとは?
Xサーバーを契約している場合、紐づけている独自ドメインを独自メールアドレスにすることができます。
独自メールアドレスとは@の後ろがオリジナルということで、逆にGmailやYahoo!メールは@gmail.com、@yahoo.co.jpで自分では変更できません。(フリーメールと言います)
独自メールアドレスを作る場合は、オリジナルのドメインを取得しなければいけないので有料になってきます。
基本的に独自メールアドレスを必要な人は自分のビジネスを持っている人なので、自分のブログなり、サイトをXサーバーで作っているならそのついでに独自メールアドレスも作ってしまえば楽チンです。
細かい作り方はここでは解説していませんが、Xサーバーのサーバーパネルから、メール設定があるので作りたいドメインを選択してから設定に移ってください。
☝️Sparkってなに?
次に、Sparkですが、このツールは「メーラーソフト」と呼ばれるもので、独自メールアドレスだけ作っても送受信する箱がないので、その役割を担ってくれます(XサーバーのWEBメールの送受信BOXはありますが、超使いにくいのでSpaerkがおすすめエス)
ワードプレスブログと同じで、ドメインだけ持っていても、記事を書いたりできないので、Xサーバー(箱)と契約してワードプレスをインストールしなければいけません。
メールも同様ようにドメイン(住所)だけでは使えないので、メーラーソフト(土地)を用意してあげる必要があるのです。
ちなみにこのSpaerkは独自ドメイン以外にもフリーメール(Gmaiなど)も紐づけられるので、使用するアドレスを一括管理できるのですごく便利ですよ!
☝️さいごに
XサーバーのWEBメールをSparkでの設定方法を解説してきましたが、まじで便利なのでぜひ使ってみてください!
どのメールアカウントも「メールアドレス」と「パスワード」があればOKなので関連づけも超楽ですので!
それでは今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
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