こんにちは!Kiraです。
今回はSkypeの相手のブロック方法について解説していきます、
SkypeはLINE同様に相手ユーザーをブロックすることができるで、スパム目的で連絡先を承認してしまったユーザーなどの対策にもなります。
気軽にチャットや通話を利用できる便利なツールですが、ビジネスやプライベートにおいて、勧誘であったり、しつこいメッセージなどを送ってくる相手もいるので、そういう場合はブロックした方がいいです。
今回はそのSkypeブロックの方法と仮にブロックしたら相手にバレるのか?ご紹介して行きます。
Skypeユーザーのブロックは超かんたん!
Skypeで相手ユーザーをブロックするには、Skypeを起動⇒相手ユーザーの連絡先を右クリック⇒ブロックの流れです。
これで相手ユーザーを簡単にブロックすることができます。
Skypeを利用していると『成り済まし』でコンタクト申請してきたり、と明らかにスパム行為の人がいるので勘違いしてしまった場合はこのようにブロックしましょう。
めっちゃ簡単にブロックできてしまうので、操作ミスで間違ってやってしまわぬように気をつけましょう!
こちらがskypeでブロックした場合相手にばれる?
スパム目的のユーザーをブロックするなら『ばれる・ばれない』があまり関係ないのですが、ちょっとした人間関係があるのなら気にする事もあると思います。
もしこちらがブロックした場合、相手の連絡先から自分の連絡先は消える事はないです。
そしてブロックすれば、相手には常に『オフライン』での表示になっています。
またブロックした相手からは解除するまでメッセージが届くこともないので、その点は安心してください。
ですが、常にオンライン状態の方はブロックした瞬間にオフラインになるので相手からすればかなり怪しまれるので注意がですね。
ずっと緑マークだった人が連絡なしにオフラインになるのは不自然ですので、「ブロックする!!!」と決めたのであれば、数週間前から、「ログイン状態を隠す」などして、緑のマークはなるべく消すようにしておくのがいいでしょう。
まとめ
今回はSkypeの連絡先ブロックについてお話しして来ましたが、Skypeは結構スパム目的のコンタクト申請が多いので、もし誤って承認してしまったら、ブロックするようにしましょう。
元々の関係が悪化して、ブロックせざる得ない場合は仕方ありませんが、なんでもかんでも連絡先を交換して変な人を呼び込まないのが最善策だと言えます。
今回は以上になります。
最後までお読み頂きありがとうございました!
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