今回は、「移住したい国ランキング2019|197人がガチで選んだ住みやすい国No1とは?」ということで実際にアンケートを取ってまとめてみました!
海外旅行がお好きな方はもちろんのこと、海外移住してみたい!と憧れを持っている方が多いですよね!
また完全移住でなくても、デュアルライフとして1年のうちに半分は海外、半分は日本というようなライフスタイルも素敵です。
移住を考えている方も、まだ移住してみたいなという方も、実際にどんな国が人気なのか、ぜひチェックしてみてください!
それでは始めて行きましょう!!
CONTENTS
- 移住したい国ランキング2019:19位|フランス
- 移住したい国ランキング2019:18位|イタリア
- 移住したい国ランキング2019:17位|スウェーデン
- 移住したい国ランキング2019:16位|中華人民共和国
- 移住したい国ランキング2019:15位|オランダ
- 移住したい国ランキング2019:14位|ギリシャ
- 移住したい国ランキング2019:13位|トルコ
- 移住したい国ランキング2019:12位|オーストリア
- 移住したい国ランキング2019:11位|香港
- 移住したい国ランキング2019:10位|タイ
- 移住したい国ランキング2019:9位|インドネシア
- 移住したい国ランキング2019:8位|マレーシア
- 移住したい国ランキング2019:7位|オーストラリア
- 移住したい国ランキング2019:6位|イギリス
- 移住したい国ランキング2019:5位|フィンランド
- 移住したい国ランキング2019:4位|シンガポール
- 移住したい国ランキング2019:3位|ドイツ
- 移住したい国ランキング2019:2位|アメリカ(ハワイ)
- 移住したい国ランキング2019:1位|台湾
- さいごに
移住したい国ランキング2019:19位|フランス
海が綺麗で毎日がバカンスのようにシュノーケルやスキューバダイビングなどのマリンスポーツを楽しむことができるからです。
自然豊かでのんびりとした印象で、都会のように時間に追われるような生活から逃れることができ暮らしやすそうだからです。フランス領ということもあり、医療などの面でも先進国と同様の治療を受けることができるので生活していく面でも安心だからです。税金も安く暮らしやすそうです。
移住したい国ランキング2019:18位|イタリア
また、昼にはシエスタ、夜にはワインとパスタでパーティー!といったイタリア人の友人たちの奔放な姿に憧れを抱いたのも大きな理由です(笑)
全体的に気持ちがのびやかで、何事にもとらわれない、といった傾向にある国民性を見習いたいなと思います(笑)
移住したい国ランキング2019:17位|スウェーデン
日本の場合、税金が年々上がっていっている上、知らない間に取られている税金も含め種類も多岐に渡っています。
種類が多い税金と年々上がる税金を持ってしても、国民が受けるべき福祉制度やサービスを受けられない人が多く発生している次第です。対して、スウェーデンは税金自体は高いですが、ゆりかごから墓場までという言葉があるほど、社会からの福利厚生を確実に受けられるのでスウェーデンに移住してみたいと思いました。
移住したい国ランキング2019:16位|中華人民共和国
色々な意味で世界の最先端を行ってる所で、日本でもは今でも現金での支払いが主流ですが、上海ではもうキャッシュレス化が進んでいて、世界の最先端を行ってるからです。
移住したい国ランキング2019:15位|オランダ
オランダには以前旅行で行ったことがあるのですが、街並みが綺麗で、川をボートみたいな船で行ったりできて自然を感じながら生活できそうだからです。
風車があるので、テレビで見たのですが、もし可能ならば風車の中に住んでみたいです。他のヨーロッパの国が近いので旅行するのが気軽そうです。
移住したい国ランキング2019:14位|ギリシャ
そしてギリシャ料理はとても口に合います。
海の幸が特に美味しいです。カタクチイワシ、イカ、タコとか。そして日本と比べてやはりワインが安くて美味しいですね。これもうれしいです。そして治安もヨーロッパの中でも良く住んでる人たちもよい人が多いように思いました。
そしてエーゲ海の島々は美しく、夏は海水浴が思うぞんぶん楽しめます。
移住したい国ランキング2019:13位|トルコ
親しくなったらそれはもう親切にしてくれる国民性だと思います。
そして物価がとても安いです。食事の方も日本人の口に合うと広く知られてますし、実際美味しいです。ヨーロッパなので当然ワインは安くて美味しいです。イスラムの国だからみなさん猫を大切にしていて、街中で猫をよく見かけます。
これは猫好きとしてはうれしいです。そして日本から直通便がでているので、何かの時の帰国も便利です。
移住したい国ランキング2019:12位|オーストリア
オーストリアは食文化も豊かで、おいしいものもたくさんあります。
特にウィーンは交通網も発達してますし、社会教育施設も充実していて、暮らしやすく、生活の質も良いと感じます。自然も多くある国で、春夏秋冬の四季を楽しむこともできそうです。
また、私はドイツ語も話せるので、言語にも困りませんのでオーストリアを選びました。
移住したい国ランキング2019:11位|香港
いろいろな国籍の外国人も多く、日本人の駐在さんも多いので溶け込めそうです。
料理も美味しいし、いろいろなものが日本と同様に手に入り、交通機関も充実しているので日本の都市と変わらない生活ができそうです。
他の海外の国への飛行機もたくさん飛んでいるので気分転換の旅行や、時には日本に里帰りするのも便利そうです。
移住したい国ランキング2019:10位|タイ
そして、治安も比較的に良いので安心できるし、親日的なお国柄ですので住みやすいと思います。
また物価が安いのでちょっとリッチな気分になれると思います。
特に食事面でタイ料理は日本人の口にある料理が多く、住むならやはり食事が美味しい国が良いと思います。日本人が多く住んでいることから日本料理の店も多く、味も十分美味しいし、日本の食材も購入しやすいので自炊も楽だと思います。個人的には夏が好きなのでタイの気候は私にとっては住みたい国にぴったりです。
移住したい国ランキング2019:9位|インドネシア
おそらく日本人はミネラルウォーター以外の水を飲むとお腹を壊してしまう人が大多数だと思います。
しかし、インドネシアはこれからどんどん人口が増えていく国です。
人口が増加するると経済が発展して行きインフラ整備も整い、日本人にも住みやすい国になっていくと思います。
インドネシアの通貨であるインドネシアルピアは日本円と比べて価値が低い通貨なので、移住した際は日本人は非常に裕福な生活ができると思います。またリゾート地もあり移住には非常に魅力的と考えています。
移住したい国ランキング2019:8位|マレーシア
実は以前にアーティストのGacktさんがマレーシアの自宅を紹介されてる番組を拝見してから凄く気になり調べたらしました。土地柄も南国で暖かくスコールはあるものの今現在住んでいる地域と雰囲気も変わらないかと思いますので住みやすいのではと考えております。
FXなど為替を利用したビジネスを見ていても、日本円をまともに日本で使うよりうんと価値ある生活が出来そうです。
奥様は英語も話せませんが、特に不自由もなく生活しているおり、日本に戻る気はないと聞いています。
東南アジアの中では子供がの教育が一番しっかりしていて、インドネシアからマレーシアに引越しをすることを選んだと聞きました。
日本で稼いだお金があれば、かなり高い生活レベルを実現できる物価の安さだと思います。子供は英語、マレー語などマルチリンガルな子供に育つようで、話を聞く限り、魅力的な国だと感じました。
移住したい国ランキング2019:7位|オーストラリア
季節は日本とは逆ですが、四季があり気候的にも生活がしやすいからです。
また移民が多く、日本人もワーキングホリデー制度を利用する若者が多いので、外国人が受け入れられやすい環境だと思います。食事の面でも日本食レストランも多く生活する上でこの条件もプラスとなります。
コーヒー好きの私にとってはカフェ大国でもあるので、これ以上の国はないと思います。
日本とは逆の季節感ですが気候が良く、治安も比較的良いので安心だと思いました。
日本人観光客も多くやって来ることから観光ビジネスで収入を得て暮らしていけると思いますし、多くの日本人が移住しているから安心だと思います。
経済的にも文化的にも進んでいるので、環境に適応できれば永住できると思います。自然豊かな環境で落ちついた暮らしに憧れます。
日本よりものんびりとした時間が流れていると感じ、また人々も優しくフレンドリーに話しかけてくれて、ここでならストレスフリーな生活が送れるのではないか?と心の奥で感じました。
店員さんが楽しそう街を歩いての最大のギャップといってもいいかもしれません(笑)お店に入ると店員さんが笑顔で”Hi,howareyou?”と声をかけてくれます。
これは英語圏ではちょっとした挨拶のようなもので、それほど深い意味はありません。しかし、「店員」と「客」としての役割分担がこの国では薄れ、「人」と「人」としてお喋りできていると感じました。
お買い物の途中でも「それかわいいよねえ!」など、まるで友達のように話しかけてきてくださるので和みました(笑)
移住したい国ランキング2019:6位|イギリス
まず、街並みが綺麗で清潔感があるからです。歩道や駅が日本並みに綺麗で、近代的な印象があります。
次に英語が通じるからです。英語がなんとなく分かれば、生活に困らないからです。最後に食事です。
移民の方が多いので色んな国の料理屋さんがたくさんあるからです。以前ロンドンに滞在した時、回転寿司やラーメン店などたくさんありました。日本ほどのクオリティはないですが、食事には困りませんでした。以上の理由より、イギリスに移住してみたいと思います。
街中のいたるところに豪勢な劇場が建てられており、世界的にも高い評価を受けているミュージカルや演劇、バレエなどの舞台芸術があちこちで当然のように上演されていることに感動しました。
日本では「舞台芸術」と聞くと少し身構える方も多いと感じますが、イギリス、時にロンドンでは人々の生活に当たり前のようにそれらが馴染んでいて、素敵なことだなあと思いました。
もう一度本場で「オペラ座の怪人」が観たいです…!!
一つのブロックにつき2~3の横長の建物が建てられている、という区画が一般的だったのですが、同じ建物を見ても住民ごとにドアの色やノブ、部屋番号のプレートなどで色とりどりの個性を出していたのが、遊び心にあふれていて楽しげだな、と思いました。
移住したい国ランキング2019:5位|フィンランド
また夫婦平等に子育てをする事が当たり前のため、どちらかに負担がかかりすぎる事もないので夫婦間の不満もほとんどないのではないかと思います。
日本の男性は、たとえ共働きをしていたとしても、家の事は妻の仕事と考えるような人が多いため、妻が朝ご飯と弁当の用意をし、子どもを送った後に仕事に向かい、仕事をした帰りに子どもを向かいに行き、夕飯の準備をする毎日に何の疑問も感じない日本人男性にイライラします。
福利厚生がよく、定時退勤は当たり前という環境のようです。
さらに教育面では、大学院卒業まで授業料無料という素晴らしいポイントがあります。これは親にも子供にも良い環境だと言えると思います。お金がなくても高校や大学に行けるのは素晴らしいです。
さらに外国人移住者にも優しく、語学学校に無料で通わせてくれるようです。そのため言語の心配もあまりありません。日本より環境がいい気がするので移住したいです。
サンタクロースにムーミンに、雄大な大自然と共存し、丁寧な暮らしをする人々だからこそ思い描けた世界観なのかな、と。また少女時代に読んだ童話の数々で、少年少女がむじゃきに遊びまわっている姿が印象的だったためかもしれません。
実際に福祉制度も充実していると聞きますし、あながちずれてはいないのかなと思っています(笑)
移住したい国ランキング2019:4位|シンガポール
日本での生活に慣れていると、他の国へ行ったときに例えばトイレが汚いなど少しでも汚ければ、ここで生活していくのはちょっと無理だなと思ってしまいます。
また日本は治安がいいので、スリや盗難が多い国では一人では歩くのが怖いなと思感じます。
それに比べてシンガポールは、法律でポイ捨てやガムを禁止しているのもあって街はとても綺麗で治安も良く、技術も発展しているので楽しく安心して生活ができると思います。
ご飯ものも、麺類も日本人の口に合う味付けが多いと思います。最近の日本の猛暑で、シンガポールの暑さにも耐えられる気がしています(日本の方がじめじめしているでしょうか)。
また、シンガポールの人は優しい人が多い印象があります。以前旅行に行った時に随分と助けてもらいました(公衆電話の掛け方など)。外国人に寛容な国って素敵ですよね。シンガポールは一度住んでみたいなあと思う国ナンバーワンです。
シンガポールは交通の便もよくてタクシー料金などがとても安くて、移動をするときにも不便を感じません。
最近では日本や他国からの移住者がとても多くなり、人口的には中国人が1番多いようです。
シンガポールは物価も安くて食べ物も美味しくて、最近では医療関係も充実しているので安心して暮らせる国だと思います。
都市部は非常に発展しており、マンションの最上階には広々としたプールが設置されていたりと、スマートで現代都市的な印象を受けました。
かたや少し郊外に出ると、子供がタピオカジュースのタピオカを飛ばし合って遊んでいたり、マーケットでは値切り競争で盛り上がっていたり、と、エネルギッシュな一面も健在であると聞きました。そういう二面性はとても魅力的です。
移住したい国ランキング2019:3位|ドイツ
ブンデスリーガなんかを見ても、かなり陽気なサポーターが多い。
話しかけると、凄くお喋りをしてくれそうな気がします。そして、その陽気さで直ぐに友達になれそうなきがします。
自己主張が激しい所も、ハッキリと自分の気持ちを伝えれば解決しそうです。家族をかなり大事にする国民性で、残業がないに等しいので、個人的にかなり住んでみたいです。冬の気候は、かなり厳しいのが難点かな。
また、わたしは観劇が趣味なので、オペラや現代演劇の劇場がいくつもあることがとても魅力的です。
大きな映画祭や演劇祭も開催されますし、首都のベルリンはクラブ等のナイトカルチャーも充実しているところが好きです。
ドイツといえばビールですが、これまた安いのもいいですね。ドイツ語が話せなくても英語がかなり通じますし、特に若者におすすめの国だと思いました。
種類が豊富だし、国の検査基準もかなり厳しいので、安心して使える製品が多いのかなと思います。
また、働き方も素晴らしいく、基本的に残業がなく、一人一人の生産性が高いので、羨ましいなと思います。国からの規制が非常にルール化されており、サービス残業など有り得ない風潮で、お休みも1ヶ月は取れる環境がいいなと思うので、移住したいです。
またドイツ語はわずかなルールはあるものの、ローマ字読みであること、滑らかな発音ではありません。
これは発音や会話に弱い日本人に強い味方。英語のように相手が全て「you」になることに日本人は違和感を覚えますが、ドイツ語には敬語もあり、言葉から察すると人間関係の構築や人間同士の距離感も似ていると想像します。
川で洗濯をする生活になるわけではなく、生活水準もほぼ同じです。ギャップが大きくない方が移住しやすいかと思います。
移住したい国ランキング2019:2位|アメリカ(ハワイ)
そして海外では水に注意しなければいけない国が多いですが、ハワイは水もキレイで店で出される水も心配なく飲むことが出来ます。
そういうところが日本で過ごしていた時と同じような気持ちでいられて、生活するにはとてもいいと思います。
あとは常夏といえど湿気の多い日本とは違いカラッとした空気の中に一年中いられるのは気分的にも体力的にも魅力的です。ハワイは移住先として最高だと思います。
ハワイに住んでる人達も心が温かそうな人達ばかりなイメージがあるので近所付き合いとかも仲良く出来そうだしゆったりとした自由な時間を過ごせそうです。
食べ物も日本人の下に合いそうな感じで美味しそうだし海も綺麗だし人もいいし住むにはハワイは最高な場所だと思います。実際にハワイに行ったことがないですが、ハワイにとても憧れます。
最後に行ったのはもう20年近く前ですので、私が思い描いているイメージとはもしかしたらかなり変わってしまっているのかもしれませんが。青い空、きれいな海、空港から外に出た瞬間に感じる開放感、空気さえ違う感じがします。
なによりも高温多湿の日本と違ってからっとした暑さが最大の魅力です。湿度の高いうだるような暑さが本当に苦手なので自分の体にはハワイの気候が最適だと勝手に思い続けています。
ゆっくりとした時間の中で癒されながら自分のしたいことをする…、あるいは何もしない…そんな贅沢もありかもしれません。ハワイならそれが叶うのでいつかは住みたいのです。
また、観光地としても有名で治安もよく、芸能人にもたくさん会えそうで楽しそうだと思います。
日本語で何でも通じて日本人も多いので英語を勉強しなくてもいいし、外国での孤独感もないのでホームシックにもならないと思います。日本特有の窮屈な感じを忘れることができ開放的になれる場所なのでオススメです。
移住したい国ランキング2019:1位|台湾
体に良さそうな漢方のお店が多く存在するのも魅力的です。交通網が発達しており、地下鉄の料金が安いのには驚きました。日本の方も多く在住しており、仕事の紹介が充実しているんだそうです。
街中には日本語が溢れていて過ごし易かったです。親日国ということもあってか、街の人は優しく丁寧親切で、場所によりますが治安も良いので安心です。
しかも下町感もしっかりあって居心地も良いし、なんと言ってもご飯が全部美味しいし口に合う。
朝ご飯の揚げパンと豆乳にもはまってしまい、滞在中毎日お店に通っていました。
また親日国と言うこともあり台湾人の皆さんの人柄も本当に良くて、帰る時には一生ここで住みたいと毎回思った程です。いつか移住出来たらといつも夢見てます。
台湾の提灯の明かりがともっている雰囲気がすきで、日本の情報もしっかりとはいってきて流行におくれることなく過ごせそう。
また、親日家がおおく生活していても困ったときに助けも求めても助けてくれそうな人がいそうだから安心だし、楽しそう。同じアジア圏で食べ物もそこまで違わないので、インドやヨーロッパなどスパイスが違う国よりはよさそうだから。
先日旅行した際も飲食店で注文できずにいたら、日本語で学生の方が話しかけてくれました。
おかげで無事に注文したいものをゲットできました。そして食べ物もおいしいし、物価も少しだけ日本より安いので生活しやすいことを見込んでいます。最後に個人的にはなりますが、華流ドラマの俳優がかっこいいことも理由の1つです。台湾の男性はイケメンが多いです。
また、料理も中華料理がメインなので日本人もなじみやすい味付けです。さらに、大の親日国家なので日本語が通じる場所も多いし、日本人への親切心も相当なものです。日本製のものも手に入るのでそこまで日本国内での生活と大きな違いを感じないで生活できると思います。
それであり物価はかなり安いです。そう言った意味で台湾はかなり住みやすいと思います。
さいごに
移住したい国ランキング2019ということでお届けしてきましたが、びっくりすることに3分の1が「台湾」ということで、親日国という面と、食事が合うという理由が多いようでした。
移住したいけど…安全面が…と危惧する方も多く、やはり、住みやすい=治安が大きく占めているのかな?と感じました。
今回も最後までお読み頂きありがとうございました!
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