日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020最新!
こんにちは!kiraです。
海外旅行といえばヨーロッパが人気ですが、旅行ではなく実際に日本人が住みやすい国といえば、あなたはどの国を思い浮かべますか?
実際、行ったことがある国であればイメージもしやすく生活感も想像がつくかと思いますが。
また、行ったことがない人でも「将来住んでみたい!」という人や、「住むならどこがいいだろう」と悩んでいる方に、今回は「日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020最新!と題して、お伝えしていきたいと思います!
CONTENTS
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020 第10位【スウェーデン】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020 第9位【ノルウェー】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020 第8位【デンマーク】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020 第7位【イギリス】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020 第6位【フィンランド】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020 第5位【スペイン】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング202o 第4位【フランス】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020 第3位【スイス】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング202o 第2位【ドイツ】
- 日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング202o 第1位【イタリア】
- 最後に
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020
第10位【スウェーデン】
スウェーデンをはじめとした北欧の家具や雑貨はデザイン性にも優れており、とてもお洒落で洗練された印象を受けます。
またスウェーデンは社会福祉も充実しており、老後も安心して暮らせる点にも魅力を感じています。
そして面積が広い一方で人口が少なく、とてもゆったりと暮らせるメリットもあります。更に植物学者のカール・フォン・リンネの生地でもあり、科学アカデミーの歴史も古く、学術面でも非常に優れた国だと思います。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020
第9位【ノルウェー】
ヨーロッパに行ったことがないので住んでみたいです。
ノルウェーは税金が高いですが、社会福祉制度が整っているので今後の生活を考えると安心できます。
日本では、年金がもらえる、もらえないと議論している中で、少しでも多くの税金を集める事で将来の安心を買っているノルウェーの行政は賛成です。
さまざまな問題などはどこの国でも起こりうると考えますが、賢明な判断ができる行政が存在する国に住んでみたいと考えます。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020
第8位【デンマーク】
私は、デンマークのオーデンセに住みたいです。
オーデンセは、世界的に有名な童話作家アンデルセンの生まれ故郷です。町の中央には、よく整備された広々とした芝生の公園があります。
そこで仕事帰りには、毎日のんびり散歩したりして、ゆったりとした時間を過ごしたいです。休日には、コペンハーゲンへ電車で遊びに行って、チボリパーク(遊園地)でアンデルセンの童話の登場人物達のパレードが見たいです。
とても幻想的で、きっと日頃の疲れも吹き飛びます。このオーデンセでなら、人間らしいゆったりとした時間が過ごせるような気がします。
生活水準が高く教育水準も高い。福祉制度も整っていて、街がきれいで、治安も良さそう。
あの整然とした、そして可愛らしい街並みの中で暮らせたら素敵だなと思います。
また寒いところが好きなので、私はあの気候が大好きです。他のヨーロッパの国々と比較すると、一番人種差別的なことを受けなかった国でもあるので、良い印象もあります。
英語も通じるし、問題は物価の高さと現地語さえクリアできれば、是非住んでみたいなと思う国です。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020
第7位【イギリス】
知名度が高く、首都ロンドンなどは無数の地下鉄が走っており、地上の交通網も充実、紳士の国度でもあり、日本と同じ王制を取り入れ、日本との親交も深いです。
食事は質素で特別目立ったものはありませんが、日本と同じく文化的であり教育体制もしっかりしています。会社は契約制度を取り入れているところが多く、契約内の与えられた仕事以外はしなくてよいといったノルマを気にしないところも良いでしょう。
世界有数の軍事国家の為、頻度の低い隣国のテロは気になりますが、他国からの侵略はほぼないでしょう。
言葉が英語なので、多くの日本人はある程度は日常生活での会話には困らないだろう。
新聞や広告などの言葉も理解できると思われる。この点は非常に魅力的である。また、自動車の運転も日本と同じ左側通行である。
田舎の雰囲気も残されており、生活する上で穏やかな気持ちになれる。
経済もいろんな問題はあるが、安定した国であるので、生活する上での安心感がある。カレーは美味しいし、魚を食べる日本人にはフィッシュ&チップスも美味しく、ビールも美味しいので、合うと思います。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020
第6位【フィンランド】
ベルリンの壁が崩れた頃から大学の先生についていろんな国を訪れたりしました。
ヨーロッパ好きなので色々住みたい国はあります。その中でも住みたい国と住みやすい国は違うと思うのですが、両方を兼ね備えなているのがフィンランドかなと思います。
よく日本人とフィンランド人は似ていると共通点をあげられる方もいますが、現地で暫く過ごすとあまりそうは感じませんでした。とはいえ街並みはきれいでしたし、パリやミラノあたりの大都会のような雑踏、ゴミ、汚い一面もなくヘルシンキは良かったです。
近年ではガールズ&パンツァーのフィンランドモチーフの継続高校の由縁で戦車博物館のクラウドファンディングに参加して現地を訪れましたが、色んなところで助けられました。寒さは別にしてヨーロッパならお隣のスウェーデンほど移民もいなく治安もよく住みやすいと思います。
基本的に残業するという考え方があまりないらしく、家族との時間やプライベートの時間を大切にする国だと聞きました。
また、福祉サービスや医療制度も充実している国で、教育費にかかるお金の負担が少ない面でも住みたい理由です。
空気が澄んでいて綺麗な国というイメージがあり、ゴミの分別や環境問題への取り組みなどで進んでいる国だと思います。税が高かったり言語の問題などありますが、とても暮らしやすそうな印象があります。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020
第5位【スペイン】
スペイン料理はイタリア料理、フランス料理についで日本人には人気のある料理です。そのため、日常生活の食事には困らないと思いますし、ワインやチーズなども楽しむことができます。
文化的にもフランスやイタリアのように中世の街並みが残されたところがたくさんあり、旅行やお出かけには困らないので、日本人には過ごしやすいと思います。
スペイン人も陽気で接しやすいと思います。経済面で、多少の問題はありますが、楽しく暮らせると言う点は非常に大きな魅力です。
国が経済的に繁栄しているということもあるし、何より明るい雰囲気に惹かれます。
日本でも何人かのスペイン人と出会うことがあったが、ラテンの血がそうさせるのか、人を(特に異性を)大切にするという印象があります。
他のヨーロッパの国と比較して脳天気に生活できそうなのがいいところです。
またスペイン料理が美味しいのもポイントで、特にお米を使ったパエリアなどは日本人の舌に合うので、海外暮らしが長くなってもあまり日本が恋しくならなさそうですね。
新婚旅行でスペインにいきました。気候が良く、湿気が少なくカラッとした空気で気持ち良かったのを覚えています。
また、公共施設のトイレもキレイでした。街中もゴミや落書きなどがなく、清潔感のある感じでした。
おしゃれな雑貨などもありますし、食べ物も美味しかったです。建築物も街のいたるところで見れるので歩いているだけで楽しい気持ちになりました。
スペインの人も気さくで、知らない人にも声を掛けてきたり、歌を歌い始めたりと陽気でした。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング202o
第4位【フランス】
フランスは食事が美味しく、ワインやチーズなども楽しめる点が、日常的な生活をする上で日本人向きだと思います。
また、言葉はフランス語で通じないことが多いと予想されますが、英語をしゃべる人も多いので、コミニュケーションには、さほど困らないと思われます。
また、中世の雰囲気を持った小さな街並みがいたるところにあり、休日に出かけるのも楽しいと思われます。地中海に近いところでは、おいしい魚貝類も楽しめます。
フランスという国には馴染みがあります。首都パリは街並みも整備され、歴史的建造物も多くまた、フランス料理は絶品で、世界一のミシュランを選んで食べに行くことも出来るでしょう。
南フランスのリヨンやマルセイユなどは地中海のバカンスにも最適で、温暖な気候でゆっくりした仕事と時間を過ごせます。
会社は年間有給休暇が4か月の所もあるらしいです。一般的に農業大国で人口も少ない先進国ですみやすい環境です。
大学まで学費が無料というのが魅力的です。また、子どもが入学するたびに自宅お祝い金などがもらえます。
子どもがいても教育費がかからずに、学校などに行かせる事が出来るのはすごく羨ましいです。日本でも導入してほしいです。
他にも、フランスは料理も美味しいし、オシャレなイメージだし、街も服も人も見ていて楽しい。有名な建造物もたくさんあるし、住んでるだけでオシャレな気持ちになれそうだと思います。
その代わり、税金が高いので、専業主婦にはなれないと思います。
まずフランスに興味を持ったきっかけは「ミッドナイト・イン・パリ」という映画を見たことです。
この映画ではフランスの美しい情景と日本とは違う時間に縛られない人々の生き方が描かれていました。
そしてフランスは他の国がとても近く行きやすいです。なので「イタリアまでドライブ」や「スイスまで電車」など小旅行が簡単に出来ます。
さらにフランスでは政府の子育てに対する支援がとても手厚く、ヨーロッパの中では出生率が1番高いという特徴もあります。
さらに社会保障も手厚い為、ほとんどの医療費がかからないのも利点です。
なので生計を立てられる目途がついたり、余生を過ごすにはフランスがとても良いと言えると思います。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング2020
第3位【スイス】
永世中立国なので安全に過ごせますし、英語が通じるところがいいですね。
気温が安定していて一年中過ごしやすく、街の中に車が入れない箇所が多いため町中でも空気が澄んでいます。
治安も日本と遜色ないです。自然が豊かでこういった環境で子育てをしたいと思わせる国です。
旅行で行くにしても、レンタルサイクルが無料だったりとサービスが充実しており、旅行にも住むにも魅力たっぷりです。
また独特の文化をもっており、訪れる街によっても違う魅力があり同じ国でも別の顔を見せてくれるのも面白いです。
第一に多民族国家ならではの、おおらかな文化が根付いています。一人一人がゆずりあって国が成り立っている気がします。
また、チャップリンやオードリー・ヘプバーンなどハリウッドスターが晩年を過ごしたように、有名人でも受け入れて日常生活を送ることの出来るおおらかさが魅力です。
それにも増して景色の美しさと鉄道を中心としたエコ文化の素晴らしさは世界で一番と言えるほどです。
また、農産国でもあるので何を食べても美味しいことも魅力です。
物価は恐ろしく高いですが、治安がとてもよく、夜中でも1人歩きを心配する必要がなかったため安全な国だと思います。
以前にユングフラウへ観光で訪れたことがありますが、すごく親切な人が多く、日本人向きな土地柄だなと感じました。
また、アルプス山脈に広がる牧草地帯は、絶景そのもので、息をのむほどの光景だったことも理由の1つです。
頂上付近では、雪が解けずに夏場でもスキーが楽しめるため、趣味のスノボを一年中楽しめそうなのも良いですね。
とにかくヨーロッパアルプスを見たいですね。自分は登山が好きで国内の山は随分登っていますが、もう72歳になっているので登るのは難しいかもしれませんがヨーロッパアルプスを見てみたいです。
マッターホルンやアイガーなど兎に角憧れています。詳しいことは知りませんがスイス人は勤勉で住環境や自然環境はとても良いと聞いております。
ハイジの世界に浸ってノンビリ老後を過ごせたら最高だと思います。とは言っても実現することは難しいでしょうね。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング202o
第2位【ドイツ】
ヨーロッパのなかでは安全な国で、ドイツ人も時間にルーズではないので、日常の生活でストレスが貯まることもなさそうに思われます。
物価は高めかもしれないが、北欧よりはマシ。経済は安定感があるので、安心して生活できると思います。
観光もお城などたくさんあって週末に遊びに行くことが楽しくなりそうですね。
あまり食事が美味しくないことと、冬が厳しいという欠点さえも十分にカバーすることができるほど魅力がある国です。
知名度が高く、首都ロンドンなどは無数の地下鉄が走っており、地上の交通網も充実、紳士の国度でもあり、日本と同じ王制を取り入れ、日本との親交も深いです。
食事は質素で特別目立ったものはありませんが、日本と同じく文化的であり教育体制もしっかりしています。
会社は契約制度を取り入れているところが多く、契約内の与えられた仕事以外はしなくてよいといったノルマを気にしないところも良いでしょう。
世界有数の軍事国家の為、頻度の低い隣国のテロは気になりますが、他国からの侵略はほぼないでしょう。
仕事の取引先としてもつき合いがドイツ人とありましたが、時間厳守、約束を守るよいう基本低なビジネスマナーが守られ不快な思いをしたことがありませんでした。
仕事に取り組む倫理観も高いです。やや、原理原則に拘りすぎの面もありましたが、いい加減なのよりは良いです。
又、実際にドイツを訪れ、旧東ドイツ側は、西側に比べ、老朽施設が多く、見劣りはしますが、総じて環境に対する配慮もゴミの分別廃棄が家庭レベルでも、意識が高く、他のヨーロッパの町より清潔で済みやすいです。
ドイツに住みたいと思う理由として、1つ目に建築物の美しさが挙げられます。
マクデブルグ大聖堂やケルン大聖堂のようにゴシック様式の歴史的な建築物と、ベルリン中央駅やベルリン・フィルハーモニーのような近代的でモニュメント感ある建築物が街に混在しており、高層ビルの建ち並ぶエリアと歴史的な建築物のあるエリアが分かれている日本とは異なる感覚を得られると考えられるからです。
2つ目に日本と比べて私生活を重視する考え方に惹かれたからです。私はドイツ語を専攻しており、ドイツ人教員の授業に出席しています。
その教授は子どもが風邪を引いたときは授業を休講にし看病しているそうで、仕事よりも家族を重視する考え方がドイツでは一般的なのだと実感しました。
以前仕事の関係でドイツに訪れた事があります。行ったのはフランクフルトとハノーファーという町でした。
両方とも日本と街並みが違っており、とても美しい街並みでした。食べ物に関してもとても美味しく、ソーセージとホワイトアスパラガス特に良く、ビールとの相性も抜群でした。
治安も良く交通ルールもしっかりしており、特に歩行者にはかなり気を配っている印象を受けました。
気候に関しては夏の時期しか行っていない為、全てがわかるわけではありませんが日本より涼しい印象でした。
日が沈むのも日本と比べてかなり遅かった為、ある程度遅い時間も外で過ごせる事ができるがとてもよかったと感じました。
日本人が住みやすい国【ヨーロッパ編】ランキング202o
第1位【イタリア】
日本人の多くは、イタリア料理特に、パスタやピザが好きです。食事がおいしいところは、日本人向きでしょう。
また、観光する場所も多くあり、国のイメージは良いと思います。経済的な面で最近は多少の問題がありますが、文化食事を総合的に考えると、日本人が住むのに大変な魅力がある国だと思います。
安全面では少し問題がある国ですが、日本人には魅力の高い国と思います。
さらに、天気も良く、山に行けばスキーなどのウィンタースポーツも楽しめますし、海に行けばビーチも楽しめます。物価も比較的低いので、生活はしやすいと思います。
私はイタリア料理が大好きで特にピザは週3ぐらい食べています。5年前に、旅行した時本場のピザの生地は本場のピザを食べてのですが、その薄さに感動しました。
またピザ以外にパスタの美味しさにも感動しました。なかなか日本ではこんな美味しいピザを食べることはないので、イタリアに住んでる人たちがとても羨ましいです。
また景色もヨーロッパって感じの美しさや世界遺産のコロッセオなどすごい迫力のある建物がいっぱいで言葉が出ないくらい美しかったです。
またお金を貯めてる途中で、将来的に老後はイタリアに住む予定です。
イタリアは、美味しい食べ物がいっぱいあるので住みたいなと思います。
旅行に行ったことがあるのですが、ピザやラザニア、ジェラートまで全部美味しかったです。種類も沢山あるので、飽きません。
また、イタリアの街並みにも憧れます。カラフルな家がとても可愛いです。
またオードリーヘップバーンが出ていたローマの休日のファンなので、映画に出ていた場所に住めると思うと、それだけでワクワクします。
食べ物から観光地、かわいい街並みまで全て揃っているので住みたいです。
まず、建造物などの歴史的な建物に興味があるので、ミラノやフィレンツェにある建造物が見てみたいです。街並みが綺麗な所も大好きです。
「冷静と情熱のあいだに」という映画の舞台がイタリアで、その映画を見てからイタリアの魅力にどっぷりはまりました。
美術館にも行ってみたいなと思いますし、石畳の街並みをゆっくり散歩するだけで心が洗われるような気がします。
そしてイタリアのお料理!ピザやパスタなどのイタリアンを本場で食べたい!
最後に
日本人がすみやすい国ランキング202oということでまとめてみましたがいかがだったでしょうか。
一般的にヨーロッパ諸国はどの国も建造物が魅力的なことと、食べ物が美味しいことが有名ですので、どの国でも1位になる確率は高いとも感じました。
今回の第1位はイタリアでしたね!
イタリアはどちらの魅力も兼ね備えているうえに、やっぱり陽気な人柄も日本人には魅力的に感じるのでしょう。
それでは今回は以上になります。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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