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【24時間テレビマラソン】なぜ走る?理由や意味をビジネス視点で分析

夏の恒例行事と言えば、花火、海水浴、キャンプなどアウトドアイベントが多いですが、恒例のテレビ番組と言えば、24時間テレビですよね。その歴史も古く1978年から40年続く、日本を代表する夏の特番です。

24時間テレビと言えば、やはり「マラソン」ですよね!毎回、誰がランナーになるのか予想で盛り上がったりしますし、最近は人気芸能人がランナーになることが多いですから、若い世代の視聴者も関心を持っています。

今では24時間と言えば、マラソンだよね〜という印象になっていますが、冷静に考えてみると「なぜ走るの?意味や理由ってあるの?」って思っている方も多いはすなんですよね。

で、今回は、24時間テレビマラソンの理由や意味、そもそも「なぜ走るのか?」をビジネス視点で分析してみました!

24時間テレビの起源、マラソンの意味や理由「なぜ走るのか?」

冒頭でもお伝えしたように24時間テレビは「愛は地球を救う」をキャッチフレーズとして、日本各地でチャリティーキャンペーン活動を行う番組として 1978年にスタートしましたが、チャリティーマラソンがスタートしたのは、1992年からなんですね。第1回目からやっていると思いきや、1992年(第15回目)の番組の大幅なリニューアルを機にチャリティーマラソンがスタートしたようです。

この24時間テレビのチャリティーマラソンという企画ができた背景は、番組コンセプトの「日本各地でチャリティーキャンペーン活動」と大きく関係しています。

より多くの募金をしてもらわなければ、成り立たないため、それを促す企画が必要になってきます。ご存知の方も多いと思いますが、24時間テレビは毎年「頑張っている人」にフォーカスした番組内容になっています。

それはより視聴者の関心を集め、共感を得やすいからですね。

また事前にドキュメントの一部始終を放送し、関心を持たせて、番組に本番に関心を集めています。番組がここまで仕組み化されているのは、単純に視聴者に関心を持たせ、共感を得てもらう…ことが最終目的ではなく、そこから、「募金へ行動させる」ことです。

そして何よりもマラソンが大事なのは、リアルタイムで行われているからです。

リアル=臨場感というものは人を最も動かす原動力になり、実質、ランナーが走っている最中はコンスタントに募金が集まっています。

より多くの視聴者を感動させ、募金へ行動させることにフォーカスして企画されているのです。

また昨今の人気アイドルや芸人をランナーに起用することで、テレビ離れしている若い世代にもリーチすることができる上、影響力が凄まじいのも事実です。

マラソンの理由や意味であったり、そもそも「なぜ走るのか?」と言えば、それは“チャリティーのため”と言えます。

ビジネス視点で見る24時間テレビのマラソン

先ほどはマラソンの「なぜ走るのか?」と言う理由や意味についてザックリお話してきましたが、これをビジネス視点で見ていくと、「目的のために人を行動させる」ことに直結します。

ビジネスで大事なのが「人を動かすこと」です。そのために用いられるのがマーケティング(モノを売るための戦略)

モノを売る(=買ってもらう)ためには人を動かして行かなければいけません。モノを置いておけば勝手に売れていた高度経済成長期とは違い、いかにお客さんの心にアプローチして、動かせるかがカギとなっています。

モノを買うとき、お客さんが真っ先に判断する基準は「価格以上の価値を得ることができるかどうか」です。絶対に損はしたくないわけですから、支払ったお金以上の価値を見い出せなければ、出費しようとは思いません。

数字上の見せ方で言うなら、値引きセールなどが一般的ですよね。

通常は1000円だけど、今は500円となれば、一瞬で価格以上の価値を感じれますし、購買意欲も一気に高まります。

ですが、安ければバカ売れするかと言われるとそうではなくて、競合他社が同時に同じ戦略をすれば、単なる価格競争に負け、どんどん安くしていけば利益どころか赤字になります。

ですので、こういった機能的価値の部分だけで勝負していると痛い目にあい、長期安定的にビジネスを続けるのは難しいです。

じゃどうすれば、人の関心を集め、行動させることができのか?と言えば、「人の感情にリーチする」と言うこと。

要は「共感を得る」と言うことです。

 

仮に、めっちゃ嫌いな人に1万円でこの仕事請け負ってくれない?と言われた場合と

めっちゃ好きな人に無償でこの仕事を請け負ってくれない?と言われた場合、

あなたならどちらを快く引き受けたいと思えますか?言い換えるなら、どちらが自然に行動できますか?

「割り切って」ということを無くせばおそらく「好きな人」でしょう。

それは好きになったバックグラウンドがあり、どこかしらに共感を得ているからです。

このように好き・嫌いと白黒はっきりついてしまえば、機能的価値はもはや無意味となり、ただ「好き(=共感)」というだけで価格以上の価値を見い出せてしまえるのです。

もう1つの具体例をあげるなら、同じ価格の商品を売っている店がズラーっと10店ある場合、購入の決めてとなるのが、店の雰囲気であったり、接客サービスの質、販売員さんの人間性だったりします。

ここがしっかりとできていれば、価格の重要性はあまり関係なく、モノが売れていき、リピートされます。

「なんか販売員さんが素敵だから買っちゃった」みたいな感じで、それは価格で判断した訳ではなく、販売員さんを好き(=共感)になったからこそなんですね。

話を24時間テレビのマラソンに戻すと、チャリティーという目的のために、視聴者から共感を得て行動してもらうための1つの手段として存在しているということです。

しかも、マラソンは番組中ずっとリアルタイムで進行しており、この臨場感は最も人に影響を与え、共感を生んでいる訳なのです。

まとめ

今回は、24時間テレビマラソンはなぜ走るのか?理由や意味をビジネス視点で分析とうことで、当たり前なことを「どういう目的で行われているのか?」と考えていくことは、興味深いですし、何よりもビジネスにおきかえて考えていくと思考力が身につきます。

世の中の様々なことをどんどん分解していくと、「あぁそうだったのか!」と新しい発見もあるので、ぜひぜひやってみてください〜!

それでは今回も最後までお読みいただきありがとうございました!

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