トレンドアフィリエイトの資産化とロングテール記事の書き方の極意!
この記事ではトレンドアフィリエイトの資産化とロングテール記事でWEB上にユーザーから常に求められる(=アクセスが来る)コンテンツを増やし、あなたのブログをブランディングしていくことを趣旨としています。
トレンドアフィリエイトとは現在旬なネタを記事化して爆発的にアクセスを集めていくノウハウですが、いつまで経っても作業量が減らず、自転車操業化してしまうのが大きなデメリットです。
もちろん、専業ブロガーであり、記事を更新するのが日課な人からすれば問題なくトレンドブログを実践して行けると思いますが、多くの人が「副業」で実践されています。
僕も会社員の時に副業でトレンドアフィリエイトを始めましたが、どうしても仕事が忙しく連勤が続いた時はなかなか更新できずアクセスも下がってしまったことを何度も経験しているので、「効率よく収益を出す」ことにフォーカスして行かなければいけません。
僕は【トレンドアフィリエイトの資産化】と呼んでいるのですが、「トレンドなのに資産化?」と思われたかもしれませんが、トレンドアフィリエイトという既成概念を壊し、しっかりとと本質にフォーカスすれば、資産化は可能です。
今回は、トレンドアフィリエイトの資産化とロングテール記事の書き方の極意についてお伝えして行きます。
CONTENTS
- トレンドアフィリエイトの資産化|WEB上にあなたの資産構築を
- トレンドアフィリエイトの資産化=ロングテール戦略
- トレンドアフィリエイト資産化|記事のロングテール
- トレンドアフィリエイト資産化|ブログのロングテール
- トレンドアフィリエイト資産化|ロングテールのネタ探し
- 特化型ブログのテーマを決める最低条件
- トレンドアフィリエイト資産化|好きなジャンルを横展開
- ただ単に検索ボリュームで判断してはいけない!?
- 需要と供給のバランスが崩れているところを狙う
- 超ビックキーワードで特化ブログを作ってライバルを蹴散らす方法
- トレンドアフィリエイト資産化|ネタ記事でサイト内滞在時間をアップさせよう!
- トレンドアフィリエイト資産化|ロングテールは一気に記事を入れた方がいい?
- 特化サイト×物販サイト=複数収益資産型サイト
- ほぼ放置でも安定して1万アクセス集まるサイトが理想
- Googleに評価されるブログ運営方法とは?
- 1記事何文字が質のいい記事と見なされるのか?
- トレンドアフィリエイト資産化のまとめ
- トレンドアフィリエイトでの疑問・悩みがある方へ
おいしい事は言わない...2021年以降の市場のリアルを伝えるメルマガ

※iCloud、hotmail、outlook、docomo、ezwebは届きませんのでご注意ください。
トレンドアフィリエイトの資産化|WEB上にあなたの資産構築を
WEBビジネスは段々と作業を効率化して、楽になっていかなければ意味がありません。
ネットを最大限に駆使していくので、実践年数と1日の作業時間が反比例してこそ正しいやり方です。といっても最初はその仕組み作りに励まなければいけないので、泥臭い作業が必須です。
ここをすっ飛ばして【楽しよう】とばかり考えていると、後々楽できるものもできません。
もしあなたが初心者である場合、ブログで稼ぐ力を身につけるためには…
①記事のネタ探し
②タイトルライティング
③記事ライティング
④マインド
の4つのスキルが必須です。
そして何を隠そう、これらのスキルを一度に全て最短・最速で身につけることができるのが『トレンドアフィリエイト』です。
トレンドアフィリエイトで10万の実績構築ができれば、上記の4つのスキルはほぼ身に付いていると言って過言ではありません。
そして、その状態であれば、どんなサイトノウハウもすぐに理解し成果を出す事ができます。
ゆえにこの【ブログ資産化】とは【トレンドブログ】の延長線に当り、基本的なやり方は同じですので、実績がある方からすると『え、こんだけ?』と思われるかもしれませんが、そう思えるということは力が付いている証拠です。
ぜひネット上の資産を構築し、収益自動販売機を目指しましょう!
トレンドアフィリエイトの資産化=ロングテール戦略
トレンドアフィリエイトは大きくショートレンジ・ミドルレンジ・ロングレンジの3つに分かれますが、資産型トレンドアフィリエイトとはトレンド要素があるロングレンジを中心に狙っていく戦略です。
つまり常に需要があり、検索されるキーワードを見つけ、それらを記事化していき安定したアクセスを集める。
毎日安定したアクセスを集めることができれば、自動で収益が発生します。
これを資産型トレンドアフィリエイト戦略です。
トレンドアフィリエイトは最短・最速で結果を出すには毎日記事を書かなければいけないですが、ロングレンジの記事を増やし、サイトを構築していけばそんなこともなくなるわけです。
このロングレンジは記事とサイトの2つから見ることができます。
トレンドアフィリエイト資産化|記事のロングテール
記事でいう『ロングテール』とはトレンドに左右されず、常に需要があり、安定アクセスを集めることができる記事です。
例えば『芸能人Aが一般男性と結婚』というトレンド記事は事実が報道されてから2、3日はかなりアクセスを集めることができるでしょう。
ですが、1週間も経てば、アクセスは激減して『死んだ記事』になります。
これを繰り返していては全く作業が減らず記事を書き続けることになるので、どう考えても効率が悪いです。
そこでロングテール記事をどんどん増やして自動でアクセスを集める必要があります。
例えば『iPhone』などどうでしょう?
トレンドに全く関係なく、常に需要があり検索数もかなり多いはずです。なのでiPhoneをメインキーワードにした記事を書いて上位表示できれば、安定したアクセスを集めることができるでしょう。
ロングレンジ記事は『トレンドに関係なく常に需要があるネタ選定』がカギになっています。
トレンドアフィリエイト資産化|ブログのロングテール
先ほどは記事のロングテールについてお話しましたが、トレンドブログ自体のロングテールというのが本来の『資産型トレンドアフィリエイト』になります。
一般的に資産型サイトと呼ばれるものは『特化型サイト』とも言われます。
トレンドアフィリエイトで使う総合型サイトではなく、あるテーマ・ジャンルに特化し専門的な情報を扱っていくサイトですね。
ではなぜ特化型サイトが資産となるのか?その理由として主に2つあります。
①ファンが固定化する
特化型というのは一定の層に向けて発信すると言っていいです。
例えば、嵐のファンの方は、【いろんな芸能人の記事を扱っているサイト】と【嵐だけの記事しか扱っていないサイト】だとどちらがリピーター化するでしょうか?
言うまでもなく、後者ですよね。
リピーターを腑増やし、ファン化していけば、毎日新しい記事を書いてアクセスを集めることに躍起にならずとも、勝手にサイトへ訪問してくれるわけです。
こちらから営業をかけずとも勝手に訪問してくれれば、手間が省けますし、アクセスは安定していきます。
といっても一切記事を書かなくていいというわけではありません。サイトの更新がなければファンも離れていきますので、一定のペースで記事は入れていきましょう。
②Googleは専門的なサイトを評価する
Googleはいろんな記事を扱う総合型サイトよりも、【特化型サイト】の方を評価します。
専門性が高ければ高い程、いいですし、評価が上がります。
つまり特化型サイトの方がリスクを軽減して、運営できるということです。
特化型サイトはGoogleの評価も上がり、ファンも固定化されるので一石二鳥なのです。
トレンドアフィリエイト資産化|ロングテールのネタ探し
では次にロングテールのネタ探しはどうやってするのかについてお伝えしていきます。
このネタ探しもやり方が2つあり、【Googleキーワードプランナー】と【総合型サイトの記事】の両方を使います。
どちらも非常に重要な考え方ですので、しっかり押さえておいてください。
Googleキーワードプランナーを使ったネタ探し
Googleキーワードプランナーはそのキーワードが月にどれくらい検索されるのかを調べられる有能なツールなのでネタ探しの際は必須です。(現在は使用するには有料です)
それではGoogleキーワードプランナーを使ったネタ探し方法をお教えしていきます。
まずGoogleキーワードプランナーにアクセスしたら下記画像の赤枠の項目をクリックします。
次にリサーチしたいキーワードを入力します。
(例として今回は「iPhone」で調べます)
入力が完了すれば、『候補を取得』をクリック
すると直近1年間の検索ボリュームを見る事ができます。
『iPhone』というキーワードは月平均で『500万』も検索数があると分かります。
つまりここから何を汲み取るかというと…
【月間検索ボリュームが大きいほど、安定したアクセスを集めやすい】
ということです。
僕の基準でロングレンジ記事(ロングテール)を各基準として月間検索ボリュームが50万以上、特化型サイトを作るなら100万以上を基準にしています。
総合型ブログの記事からネタ探し
特化型サイトのテーマを決める基準として総合型のサイトの記事があります。
基本的に特化型サイトはテーマを絞るので、もしそのテーマが需要がなければアクセスはないので失敗できないのです。
その点からも特化型サイトを作るにはしっかりとリサーチをしなければいけません。
そして最も効果的なのが総合型で記事を書いてアクセス数を計るというもの。
総合型で書く記事のジャンルは何でもOKなのでこれを使わない手はないです。
例えば記事のアクセス数順に見て安定して1位〜5位が同じテーマだったら、どう考えても特化型にした方がメリットがあります。
同じテーマで何記事か書いて5記事くらいアクセスが安定して100以上くるのなら、そのテーマの記事を増やすか、特化サイトを立ち上げて良いゴーサインです。
この基準は人それぞれかも知れませんが、毎日安定して100アクセス来るのであればそれはすでにロングレンジ記事です。
特化型ブログのテーマを決める最低条件
特化型ブログのテーマを決める最低条件としてもちろん、アクセスが来ている(来るであろう)テーマを選択するのですが、一番大事なことは【そのテーマで最低100記事書けるかどうか】です。
例えば、AKB48の特化サイトを作るにあたって、グループ全体のことや個々のメンバーのことを書けば100記事は余裕ですし、数100記事は書けるでしょう。
ですがAKB48というテーマが大きすぎるから、もっと絞って個々のメンバーに焦点を当ててそのメンバーの特化サイトを作るとします。
その時にメディアに露出している人気メンバーなら100記事は余裕ですが、あまり露出していなく、検索数も少ないメンバーをテーマにしてしまうと100記事は難しいでしょう。
つまり特化ブログはそのテーマのことを専門的に扱っていくので、そもそもの情報がなければ広げにくくなるので特化型ブログのテーマとしては不向きだと言えます。
ここ見誤ると失敗してしまうので、注意しましょう。
人物系で狙うなら有名人よりかは中堅の芸能人に焦点を当ててリサーチしてみるといいです。
トレンドアフィリエイト資産化|好きなジャンルを横展開
これは総合型サイトでやりやすい手法ですが、自分の好きなジャンルをひたすら横展開していくというもの。
例えば、『バンド』が好きならば、同じようなジャンルのバンドやメンバーを書いたりすることで永遠にネタを広げていくことができます。
そうすればネタ探しも楽ですし、総合型サイトを半特化型特化型サイトにして資産化していくことも可能です。
無理に特化テーマを見つけるのではなく、自分の身近なところから探してみるとやりやすいですね。
ただ単に検索ボリュームで判断してはいけない!?
一つ注意しなければいけないのが、Googleキーワードプランナーの検索ボリュームの大きさだけで判断しないということです。
ロングレンジ記事ならともかく、特化型サイトを立ち上げる際には要注意です。
例えば、嵐の月間検索ボリュームは約270万です。
検索ボリュームだけ見ればどう考えても、デカすぎます!
ですが、その分、ライバルも多いということです。
現在、嵐の特化ブログを運営している方はどれくらいかと言えば、かなり多いのではないでしょうか。
つまり今から嵐の特化サイトを作って安定してアクセスを集めるのは無謀です。
ある程度アクセスは来るでしょうが、厳しい闘いになるのは間違いありません。
ですので、検索ボリュームだけを見るのではなく、特化サイトを作る際は【ライバルチェック】を必ず行なうようにしてください。
需要と供給のバランスが崩れているところを狙う
ショート・ミドル・ロング全ての戦略で言えることですが、【需要と供給が崩れているところ】こそ完全なるブルーオーシャンジャンルです。
上記の例で言えば、嵐だと需要は大きく、供給も大きいので、いわば飽和状態とも言えます。
ですが需要はあるけど、供給が少なければ、そのジャンルの記事や特化サイトを作ることでアクセスを独占することができます。
例えば、確実に需要があるとわかるものなら、事前に記事を書いたり、特化サイトを立ち上げておくのも手です。
ゲームで言うなら【ドラゴンクエスト】
超有名ゲームですし、新シリーズが出る度に話題になっています。
ですので、新シリーズが出ると分かった瞬間に記事を書いたり、それこそ特化サイトを立ち上げてしまうのもいいです。
絶対アクセスが来るのがわかっていますし、供給が大きくなる前に、その市場を独占してしまえば、ほぼ一人勝ちすることができます。
超ビックキーワードで特化ブログを作ってライバルを蹴散らす方法
需要と供給のバランスが崩れているとこを狙うのは正攻法ですし、これは一番に考えて頂きたい戦略です。
ですが、月間検索ボリュームで数百万のキーワードで特化サイトを作った場合、勝機はないのか?
というと【あり】です。
どんなビックキーワードを使った特化サイトでもライバルを蹴散らす方法があります。
それは①記事数と②文字数で圧倒的な差をつけることです。
このやり方はかなりパワープレイなので根性が必要です。
①記事数
例えば【健康系サイト】とします。
健康ジャンルはかなり需要も大きく、人間の大きな悩みの一つでもあるので一生需要が絶えないものです。
ですが健康系サイトはライバルも多く、アクセスを集めていくのは難しいとも言えます。
そこでです。
ライバルに量で勝負します。狙うジャンルにもよりますが、健康系という超ビックジャンルなら、上位表示しているライバル記事の記事数を計算してまずそれ以上にすることが大事です。
ライバルよりも専門的な記事を多く書けばサイト評価は格段に上がり、稼ぐサイトを構築することができます。
そんなに記事を入れたらペナルティを受けやすくなるのではないかと思われがちですが、総合型なら危ないですが、特化の場合は比較的安全です。
そして全て外注化してしまえば、あなたがすることはただタイトルを考えるだけです。
それで最強の資産型サイトを構築することができます。
②文字数
次に文字数です。
ただ1000字くらいの記事を量産してもライバルに勝つには厳しいでしょう。
『文字数が多い記事を量産』するのがベストなので、最低5000字を平均にしましょう。
ただ5000字が正解ということではなく、僕がこのブログで書く記事は大体1万文字前後なので、記事によっては文字数が少ないものもありますが、5000字くらいはあると思います。
(ただダラダラと文字を並べるのではなく、しっかりと情報を入れること)
この2つを構築していけば、超ビックジャンルでもライバルを蹴散らすことができます。
トレンドアフィリエイト資産化|ネタ記事でサイト内滞在時間をアップさせよう!
アクセスを集める記事を書くにはSEOを意識したタイトルライティングが大事ですが、それ以外に【ネタ記事】というものが存在します。
これは検索エンジンからアクセスを狙うというよりかは、訪問者に向けて、見てもらうための記事です。
基本的はサイドバーにリンク画像を貼付けて目につきやすいようにします。
ネタ記事のこれといった定義はありませんが、【なんか気になる・面白そう】を意識するのが大事です。
いいネタ元はNAVERなどのまとめサイトですね。
情報がまとめられているので、これをリライトしてネタ記事にすれば問題ありません。
このネタ記事は結構良くて、ブログ内滞在時間を長くすることにも効果的なので、ぜひやってみてください。
滞在時間が長くなるとそれに比例して評価され資産型になっていくのでネタ記事は簡単にできるもってこいの戦略です。
トレンドアフィリエイト資産化|ロングテールは一気に記事を入れた方がいい?
2016年以降の傾向を見ていると、1日に1記事、隔日で数記事を入れるよりかは【1日3記事×4ヶ月=360記事】というように一気に平均サイトボリューム以上を入れてしまった方がGoogle評価は高くなり、SEO的にも良く稼ぎやすいようです。
トレンドサイトだと1日3記事を書きましょうと良く言われていますし、トレンドの強さがあるので普通にやって入れば収益は上がってくるのですが、仮にロングレンジで資産型サイトを構築していく際には、やはり中々収益は上がらないので毎日3記事書いたとしても、3〜4ヶ月で10万達成は難しい場合があります。
ですので収益とモチベーションが反比例して結局、中途半端で終わってしまう可能性もあるので、1年くらいの長期スパンで捉え、自分で毎日記事更新をしていくのは効率が悪いので外注化をしていきましょう。
特化サイト×物販サイト=複数収益資産型サイト
特化型サイトを運営する際のメリットとして物販広告を貼りやすいというものがあります。
例えば、男性アイドルの特化サイトを作った場合、大体のファン層がわかるので、サイト訪問者もこれくらいの年齢層だなとわかります。
仮に20〜30代のファンが多いとするならば、その層に人気の化粧品や美容グッズ、その他需要がある商品の広告は例えサイトジャンルが違えど一致するのでかなり相性がいいと思われます。
あとは単純にそのアイドルのグッズの広告をサイト内で思いっきり展開できるという面ですね。
これはアイドルに限らず、特化サイトの強みなのでこれは必ずやっていきましょう。
【○○の限定特典付き】という簡単な紹介でも、見ているのはファンなので購入率はグッとあがります。
(ネットショップ限定特典などがあるので)
ほぼ放置でも安定して1万アクセス集まるサイトが理想
特化型サイトの魅力は固定ファンがつくのでリピート率が高くなり、アクセスが安定することです。
これは僕の基準ですが、特化型サイトを作ったならほぼ放置でも毎日1万アクセスくらいくるのが理想ですね。
下記は僕の数あるサイト(総合型)のうちの1つですが、1ヶ月に1〜3記事程度しか入れていませんが、大体毎日1万アクセスは来ています。
大体月間PV30万くらいなので大体1日1万前後のアクセスがきています。
なぜほぼ放置でもこれだけアクセスが来るかと言えば、ロングレンジ記事を多く入れているので、トレンドに全く関係なくアクセス来るように作っているからです。
おそらく1ヶ月に入れる記事数をもっと増やせば放置で10万以上は出ると思いますので、この点から見てもロングレンジ記事を多く投下していくメリットがあるということです。
10万稼いでいないと数万円であってもほぼ放置で稼ぐことは難しいかもしれませんが、一度10万を達成してしまえば数万くらいは安定させることは簡単です。
理論よりも0→10万と積み上げてきた経験が活かされるので、感覚的にこんな記事を入れれば安定してアクセスが来るというのがわかります。
Googleに評価されるブログ運営方法とは?
サイトでアクセスを集めるためには当然、上位表示が必要ですよね。
この上位表示をするためにはライバルがいないキーワード選定でずらしをする必要があります。
ですが当然、あなたと同じようなキーワードで上位表示を狙おうとするライバルもいるので、そうなると単純に『その中で一番上に上位表示された記事が有利』になります。
この基準は運営年数や記事の文字数も関係していますが、【Googleに好かれているかどうか】も関与しています。
サーチコンソール(旧ウェブマスター)に登録してる場合は
Fetch as Googleを頻繁に使うとクロールの巡回ペースが早くなって、検索順位にも良い影響がある場合が多いというデータが出ています。
Fetch as Googleはブログ立ち上げ時にはインデックスを早めるために使用しますが、それだけの用途ではなくて
・記事修正したらFetch as Google
・追記したらFetch as Google
・コメント来たらFetch as Google
みたいに、その都度やることでGoogleに好かれるサイトになりやすいようです。
ただちょっとめんどくさいので全ての記事にやるかどうかはお任せしますが、アクセスが来ていてちょっとライバルが多いなという記事に対してやってみると良いと思います。
1記事何文字が質のいい記事と見なされるのか?
文字数が500字くらいのペラペラな内容のものより、2000字、3000字のボリュームの記事の方が当然いいのですが、じゃ多く書けば書くほどいいか?
言われるとそうでもありません。
単純に3000字書けばいい、5000字書けばいい、10000字書けばいいというものではなく、どれも正解であり、不正解と言えます。
それは記事のジャンルによっても文字数が変わってくるからです。
基本的にトレンドブログの場合は2000〜3000字あればいい方ですし、これが基準となっているからこそちょっと多めに文字数を書いてクオリティを上げると評価がグンと上がるわけです。
またトレンドに関係ないジャンル(日常系・健康系・恋愛系)などは需要も高く、これを特化ブログとして運営しているライバルも多く、文字数も平気で5000字以上書いているものを存在します。(要はこれがこのジャンルの基準)
なので『どれくらいの文字数を書けばいいか?』という明確な基準が知りたければ、そのジャンルで書いているブログの文字数の平均を調べることが重要です。
基準が分かった上で、そのよりも気持ち多く書くように意識していくのが質の高い記事への第一歩になります。
トレンドアフィリエイト資産化のまとめ
アフィリエイトで長期的に稼ぎ続けていくのであれば、資産型サイトの運営を視野に入れておいてください。
トレンドアフィリエイトをやり続けていくのは、十分に稼げますが、作業の効率化はできません。
ですので自動で安定してアクセスを狙える、資産型に移行していきましょう!!
トレンドアフィリエイトでの疑問・悩みがある方へ
最後に、現在トレンドアフィリエイトを実践していて、疑問や悩みがある方のために無料相談会を設けました!
「コンサルを受けてみたい!」というお声も多数頂いているので、お一人様一回ですが、無料相談会という形で、「体験コンサル」を実施しております。
誤解がないとは思いますが、無料で長期コンサルするサービスでもなければ、有料コンサルを売り込むものでもありません。
有料を受けていただくにも、「どんな感じのコンサル何だろう?」と判断材料が必要だと思いますので、そのための体験コンサルでもあります。
ですから、皆様にはお気軽に受けて頂いておりますし、ほとんどの方から
「こんな具体的に答えてくださってびっくりです!」
「これ?無料ですか?本当にびっくりです!」
「めっちゃわかりやすくて感動です!」
という嬉しいお言葉も多数頂いております。
本当にお気軽に受けて頂いてOKですし、コンサルが終わればこちらからしつこくオファーすることもないですので(笑)
僕は常に興味があればどうぞ!というスタンスなので!
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