アドセンスの再取得&復活方法まとめ!複数登録が危険な理由!
僕がGoogleアドセンスを取得した時、『アドセンスアカウントは一生に一度』という強迫観念的なものがあり、『アカウント飛んだらどうしよう….』とがくがく震えていた時期があったことがあります(笑)
ですが、正確には『Googleアドセンスのアカウント取得は一生に一度だけではない』ということです。
実際にアドセンスアカウントが無効化されてしまって、再取得してフェニックスばりの復活をとげた方はぼくの周りでも多くいらっしゃいます。
今回はGoogleアドセンスアカウントが無効化されてしまった方へ…『アドセンスアカウント再取得&復活方法』を小細工〜合法的なやり方までまとめてみました!
アドセンスアカウントを再取得&復活させよう!
よく一般的にアドセンスの再取得&復活方法は以下のやり方が挙げれます。
Googleはアドセンスアカウントを一人一つという規約を設けているので、同一人物と判断されてしまっては元も子もありません。
なので再取得&復活させるためには以下の新しい情報が必要となってくるのです。
・名前
・住所
・銀行口座
・メールアドレス
・IPアドレス
□名前
名前は友人・恋人名義や家族名義を使うことができます。
一番やりやすいのはやはり家族名義でしょう。
□住所
私書箱を利用しましょう。Myletter.jpを利用すれば月額880円から利用でき、GoogleからPIN番号の書いてある手紙が届いたら場合、自宅に郵送してくれます。そしてそれを受け取ったら解約することも可能です。
□口座
口座を情報を得るにも、友人・恋人だとちょっとやりにくいところがあるので家族がてっとり早いです。
□メールアドレス
問題なく変更できます。
□IPアドレス
漫画喫茶など利用できます。
個人名義で再取する方法!
上のやり方は自分とは違う名義でアカウントを再取得する方法なので、家族や友人に『どうしても頼みにくい…』というのもあると思います。
そこで個人名義でアカウントを再取得して復活させることは可能なのか?
ということなのですが、『可能』です。
実際に僕の知人の例があり、その再取得したアカウントを1年以上使用していますが、問題なく収益を受けとれています。
そのやり方とは
住所・銀行口座・IPアドレス・メールアドレスを全て変更すれば可能です。
つまり上記のやり方と同じです。
ですが他人に頼まなくていい分、ストレスなくアカウントを再取得&復活させることができます。
銀行口座はネットバンクなどで簡単に開設できますし、住所は上の私書箱、もしくは引越されているのならその住所を使えます。
同姓同名と判断されるので、同一人物と特定するのは不可能だということです。
以上の再取得&復活は少し小細工が必要なので、グレーゾーンと言ってしまえばグレーです。
しかし次にご紹介する方法は100%合法的なやり方になります。
ビジネスアカウントを利用しよう!
これは個人アカウントではなく、ビジネスアカウントを利用すれば再取得可能だということです。
ビジネスアカウントと言っても会社設立などはする必要もなく、個人事業主届けを税務署に提出するだけでOKです。
特にお金もかかりませんし、無料でできます。
そしてその屋号で口座を作ればビジネス口座になるので、個人とは別に判断されます。
ゆえに住所やIPアドレスその他の情報が同じでも普通にアカウントを取得することが可能になります。
複数アカウント取得は危険!?
上記で挙げたやり方を使えばアカウントの無効化もくらっていなくても複数のアカウントを取得することが可能ですが、Googleにバレたときに一瞬で全てのアカウントが停止になる恐れがありますので、不必要にアカウントの複数取得がやめてください。
あくまでもメインのアドセンスアカウントが停止になり、再取得して復活させる時のみのやり方です。
ですので乱用して申請しまくらないことです。普通に使えているアカウントも停止をくらってしまえば意味ないですので。
今回はGoogleアドセンスの再取得&復活方法をまとめてみました!
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